高周波焼嵌装置
ガスバーナーから高周波焼嵌の時代へ!
高周波焼嵌装置のことなら吉田機械工業株式会社へおまかせください!
高周波焼嵌めとは
軸受側(穴の空いた)金属材を加熱する事で膨張(穴径が広がる)させて軸側(シャフト棒)金属材を嵌め入れ、冷却して強力に固着結合させる技術で自動車、トラック、重機、鉄道等幅広く採用されています。
鉄、ステンレス(SUS)等幅広く対応可能!
高周波では、加熱コイル内にて軸受側ワークを短時間に、均熱加熱できることから生産性向上、高精度嵌合いが可能となり加熱ムラによる嵌合ミス(ガタツキ)防止に大いに役立ちます。それが 吉田機械工業株式会社の高周波焼嵌め技術 です!
<高周波焼嵌め応用例>
自動車(トラック)用リングギア&シャフト軸の焼嵌め、コンロッド&ピストンピンの焼嵌め
各種モーター用ローター&シャフト軸の焼嵌め、ケース&ステーターの焼嵌め
各種鉄道用車輪&車軸の焼嵌め(焼外しも可)
お客様のご希望をお聞かせ頂いた上で最適なご提案をさせて頂きますので吉田機械工業株式会社までお気軽にお問合せください。
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